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もと産経新聞東京本社記者、風爺サンのひとり言。 傘寿を過ぎてなお、翻弄され続ける激動の時代を、 ときに鋭くときに斜めから読み解く、 時代への最後っ屁。
プロフィール

風爺(ふうじい) こと 藤本幸正

Author:風爺(ふうじい) こと 藤本幸正
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1931年 1月11日、京都府福知山市の内記3丁目生まれ。
  惇明小、福中、福高1回卒
  東京の電気通信大1回卒

サンケイ東京本社、電波技師、科学・社会・経済部記者。この間、科学技術庁・日本学術会議・兜町(証券)・日銀(金融)・電力(エネルギー)の各記者クラブを歴任。
とくに科学、経済の分野に詳しい。

長男であったため福知山へ帰り、両丹林材工業株式会社代表取締役社長を経て、現在、㈲フジエステート代表取締役社長。

京都市内で18年間、書店も経営
本についても詳しい。

京都宅建協会の苦情処理委員
最高裁判所から京都の民事調停委員(S.63年4月)

福知山商工会議所の創立50周年記念誌の編集担当。
このとき、福知山の歴史を詳しく調べている。

<資格>
国土交通省大臣登録証明事業 不動産コンサルティング技能登録 登録番号(5)第11号・宅地建物取引主任者・増改築相談員資格者等、建築・不動産にも精通。



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アブラゼミが減り、クマゼミが増える


    アブラゼミが減り、クマゼミが増える



暑い夏がやってきた。

夏といえばセミ。

体長5~6cmで茶褐色、「ジージー」と鳴く『アブラゼミ』が
都市部を中心に姿を消しつつある。


一方、アブラゼミより一回り大きい6~7cmで、羽は透明で
「シャアシャア」と鳴く『クマゼミ』が増えている。

trd0808211207001-p1.jpg
   アブラゼミ(左)      クマゼミ(右)


8月2日の日経新聞の「サイエンス」欄で、
「セミに異変、緑化の因果」で書いている。

大阪市内に生息するセミは、アブラゼミが多かったが、
1980年(昭和56年)ごろから、クマゼミが増え始め、
いまや9割がクマゼミになっているという。



日本国内の平均気温は過去100年間で1℃上がった。
もともと暖かい地域に住むクマゼミが温暖化で数を増し、
関東北部や新潟、北陸へも北上したという。


もう一つの原因は、都市の緑化。
つまり道路の脇道や街角に樹木が
植えられるようになって、
セミの天敵であるヒヨドリなどの野鳥が増えたこと。
アブラゼミは近くの木に隠れて野鳥のエサになっているから。
クマゼミは遠くに飛べるので助かっているらしい。


都市で失われた緑が戻り、鳥たちの数が増えたことは歓迎するが、
一方でアブラゼミが姿を消しつつある……。

温暖化と都市の緑化がセミの世界にも変化を……。


                              (平成21年8月9日 記)









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