Fujiブログ
もと産経新聞東京本社記者、風爺サンのひとり言。 傘寿を過ぎてなお、翻弄され続ける激動の時代を、 ときに鋭くときに斜めから読み解く、 時代への最後っ屁。
プロフィール

風爺(ふうじい) こと 藤本幸正

Author:風爺(ふうじい) こと 藤本幸正
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1931年 1月11日、京都府福知山市の内記3丁目生まれ。
  惇明小、福中、福高1回卒
  東京の電気通信大1回卒

サンケイ東京本社、電波技師、科学・社会・経済部記者。この間、科学技術庁・日本学術会議・兜町(証券)・日銀(金融)・電力(エネルギー)の各記者クラブを歴任。
とくに科学、経済の分野に詳しい。

長男であったため福知山へ帰り、両丹林材工業株式会社代表取締役社長を経て、現在、㈲フジエステート代表取締役社長。

京都市内で18年間、書店も経営
本についても詳しい。

京都宅建協会の苦情処理委員
最高裁判所から京都の民事調停委員(S.63年4月)

福知山商工会議所の創立50周年記念誌の編集担当。
このとき、福知山の歴史を詳しく調べている。

<資格>
国土交通省大臣登録証明事業 不動産コンサルティング技能登録 登録番号(5)第11号・宅地建物取引主任者・増改築相談員資格者等、建築・不動産にも精通。



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足のこむらがえり
   足のこむらがえり

    足の親指を引っ張る
    経口補水液を飲む
    鎮痛消炎剤をぬる



最近、朝・晩気温差がひどい。
  夜中にトイレに行く前とか、明け方に
  左足が急に痛み、しばらく立てない―――ことが
                 頻繁におこるようになった。
         不思議に1分ほどすると治る。

数え年87歳のおじいさん。
  「歩けなくなったら大変」と、
    福知山駅南の評判のよいN整形外科へ。

8時30分前に行ったのに、なんと11時の診察。

歩ける、心配ない。
  おこった時に、市販の「経口補水液」をコップに1杯飲んで、
  経皮吸収型鎮痛消炎症剤・スミルスチック3%を1日3~4回
  ふくらはぎに塗りなさい―――と。

専門医の先生に、こういわれると安心している、このごろ。


6月19日の産経新聞
  近畿大学森本昌広先生
   「足のつり」で飛び起きた―――の文章が。

    IMG_20180618_0001_NEW_20180618160850cac.jpg
 

明け方、ふくらはぎの痙攣、そして激痛で飛び起きた。
家族をたたき起し、
  「足の親指を引っ張ってもらい事なきを得た」
      こんな経験をお持ちの方も、少なくないだろう。

こむらがえりとは、医学的には「腓腹筋痙攣(ひふくきんけいれん)」
  別名「転筋」であり、
   「てんきん」「からすなえり」「からすなめり」と、3通りの
   読み方がある。

ふくらはぎの筋肉が、異常に縮んでしまう現象、
  (筋紡錘と腱紡錘の働きのアンバランス)を指し、
  激痛を伴う。
 いわゆる「つり」で、筋肉に触れてみると硬くなっている。

   IMG_20180618_0002_NEW_201806181613157b0.jpg


原因は、
   「筋肉の疲労」「運動不足」
   「脱水」「体液中の電解質の異常」。

 つまり、マグネシウムやカルシウムの欠乏。


治療
  寝床でおこれば
   膝を伸ばして、足の親指を手前に引っ張るのがよい。
    できれば、蒸しタオルで温める。

  漢方薬芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」
    即効性があり、ゴルフのプレー中でも飲んで10分で
    効果が表れるという。



                     (平成30年6月19日 記)
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逆流性食道炎
   逆流性食道炎

 「胸やけ」「胃もたれ」「胸の痛み」
   歯が溶ける
   せきが止まらない



6月13日のNHKテレビ「ガッテン」
  「胃酸の逆流」が引き起こす
         さまざまな症状について放映。

最近の生活習慣の変化などで、
日本人の平均身長が伸び、顔の形も変わっている。
 とくに、胃酸を出す細胞が1.35倍も増えているという。
   問題は、胃酸が食道まで逆流する
     逆流性食道炎激増していること。

から分泌される消化液「胃液」には、強い酸である
胃酸が含まれている。
  胃はこの強い酸に影響をうけないように、粘膜で
  守っていいる。
 ところが、この胃酸がゲップなどで食道に戻ると、
  強い炎症が食道にでて、
  「胃もたれ」「胸の痛み」を起こすことがある。

さらに逆流がひどいときには、
    「歯が溶けたり」
    「せきが止まらない」
    「中耳炎」
を起こすという。

また、最近日本人のピロリ菌感染者が減ったため、
  胃酸の分泌量が多い人が増えているので、
  逆流性胃炎が増えている原因に一つ。


胃酸が逆流しやすい人
    肥満
    猫背(前かがみになりがち)
    お酒をよく飲む
    食べすぎてしまう
    ストレスが多い
    食べてすぐ横になる


症状
    胸やけ、胃もたれ
    のどや口に酸っぱいものがこみ上がってくる
    ゲップが多い


対策
    食べすぎない(腹8分目)
    夜寝る前、2~3時は食事をしない
    食後すぐに横にならない
    お酒を飲みすぎない
    寝るとき、少し枕を高くする


番組では、お年寄りは食が細くなって、たんぱく質
       不足しがち。
  「バランスのよい食事を腹8分目に」と、いっていた。

                        

                       (平成30年6月18日 記)
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梅雨のジメジメ対策
 梅雨のジメジメ対策

 晴れ間をみて換気扇を回す
 靴下は薄手のウール
 雨の日は小股で速く歩く



ことしの梅雨(つゆ)入りは、いつもより早かった。
  日本では昔から、この梅雨のジメジメ対策
  もっとも大切だった。

住いも、梅雨対策で、風通しのよいものが好まれた。

ところが、今はどこの家庭でもエアコンがついているので、
  つい、梅雨対策も忘れがち。


6月12日のNHKテレビ「あさイチ」
  「梅雨のジメジメを吹っ飛ばせ!」
    「目からウロコの湿気対策」


最初は
  効率よく部屋の湿度を下げる方法
    部屋の快適な湿度は、40~60%
  ところが、梅雨になると70%を超える日が続く。
           80%を超えると、イヤなカビが。


番組では、16畳のLDKで実験していた。
  部屋の湿度を下げるのに
    イ、を2ヶ所あけて、風のとおり道を作ったときは、
      湿度80%が60%に下がるのに54分。
    ロ、キッチンの換気扇を回した時は、43分。
   ただし、雨の日など、外の湿気が高いときはダメ。


靴下について
  雨にぬれても不快に感じにくい靴下は、
    薄手のウールの靴下が一番よいという。
    綿とポリエステルは、ぬれるとジメッとする。
    ウールは吸湿性と放出性が高いので、水を吸っても
    肌に付着する面をサラサラにするという。


雨にぬれにくい歩き方
  小股で速く歩く方が、足元が濡れにくい。
  大股で歩くと、足を後ろに強く蹴らないと、前に足が出せない
  ので、地面の雨水をはね上げてしまい、足元が濡れやすくなる
  という。

ただ、天気のときは
  かかとからつけ、つま先で蹴る、という大股で歩くのが
     健康のためにはよいといっている人もいる。



                      (平成30年6月13日 記)
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老後資金の調達
    老後資金の調達

  自宅を担保に借入できる時代に
  老後に必要なお金は3000万円(?)



「人生100歳時代」
    65歳から74歳「準高齢者」
    75歳以上 を  「高齢者」という時代に。
  10年前と比べて、身体の働きや、知能は
  5~10歳も若くなり
    人生100歳時代といわれだした昨今。

だが、長生き
      生活費は(?)
      娯楽費は(?) 
      医療費は(?)

  おおざっぱにみても、3000万円はいるらしい。
 むかしと違って年金があるので ”姥捨て” なんて言葉は
 必要なくなっているが、
    新しい姥捨ての時代に突入している。


こんなとき、週刊現代の6月16日号は
  「本当に足りるか、長生きしたらどうしよう」
    「老後資金が不安な人へ」
      「こうすれば生きていけます」
                 をとりあげていた。

自宅を担保にカネを借り、
     生きている間は「返済ゼロ」
 夫が死んでも、妻は住み続けることが可能と。


大都市では、「自宅の土地」「マンション」担保
  老人でもお金を貸すところができている。

また、公的制度社会福祉協議会では、
 日本全国どこでも「65歳以上」で、「生活費」として
  土地評価額の70%で、月額30万円以内で
    お金が借りられる。


 IMG_20180611_0002_NEW.jpg

   万一、契約終了後に自宅の売値よりも、返済額が上回って
       いた場合は、相続人が相続放棄すれば
             借金を背負うことにはならないという。

  興味のある方は、この雑誌をよく読み、
        近くの銀行などに相談する時代になっている。



                          (平成30年6月12日 記)
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日本を大きく変えた西郷隆盛
日本を大きく変えた西郷隆盛

  日本の「鎖国」を「開国」に
  いまから150年前の真相(?)



現在、NHKの大河ドラマ「西郷どん」
    時代考証を担当している礒田道史さんが、
  「新潮新書」で、「素顔の西郷隆盛」(820円+税)を。

礒田さんは、古文書を買いあさり、むずかしい文字の史実を、
  いま、見てるかのように、うまく表現。

 IMG_20180611_0001_NEW.jpg


いまの日本は、100年目の大変革期。
  とくに、にとまったところを一筆。

 農民の馬を守る
   江戸時代、武士は農民から年貢を取っていた。
    武士
      「外敵から民を守ってやる。だから、民、つまり農民は
      年貢を払うべきだ」と、考えた時代。
    西郷
      農民の馬は、武士の刀のような大切なもの。
      大雨で穀物が取れず、年貢が納められないので、馬を
      売ろうとした農民を助けている。

 江戸城明け渡し
  ①江戸城を落とすには、当時の金で20万両から30万両の
                 大金が必要だったらしい。
    新政府には信用がなく、高額紙幣の発行は出来なかった。
    この大金をつもりしたのは、「小野」「三井」「島田」の三豪
    と「本願寺」だけ。
        世の中をくつがえすには大金が必要。

  ②西郷関東になだれ込む前に、
    得意の密偵を放って、旧幕府軍の動向を調べた。
    西郷は、事前の情報収集がものすごく得意だった。
       「軍勢や兵糧などの物的配置」
       「誰が実質的に動かしているか」
       「誰がどんな意見を持っているか」
       「敵、味方のいろんな意見」
などの調査が、抜群だった。

  ③幕臣たちのほとんどは、箱根碓氷峠を押さえて、
    新政府軍の進攻を防ぐと意気込んでいたが、
     勝海舟だけは慶喜の考えを理解して
       「今は内乱をしている場合ではない。
        一度政権を返上したからには、あくまで
        恭順が正しい道」
と。
     そして、「一部の部下が衝突して慶喜の志を曲げただけ」
        と、西郷らに伝えていた。

  ④慶喜は江戸城を出て、上野の山の大慈院に入って謹慎。
    徹底抗戦派は、が江戸城から追い出し、勝は慶喜から
    ほとんど白紙委任に近い権限を手の入れて、西郷と話し合った。
     さらに、慶喜の側近、山岡鉄舟(勝の推薦)と話し合い、
     徳川家の処分方針を決めた。

    の交渉はギリギリの線で、少しずつ小さいものを取っていき、
    慶喜を、暗殺の心配がある岡山でなく水戸で謹慎させることに
    成功。
     さらに、慶喜の暴挙を助けた者は別格の憐みでもって寛典。 
       つまり、死刑の者を出さないと約束させた。

    一方の西郷は、自分の倒幕を主張したのは、王政復古
    の大業を立てようとしたがため
決して徳川慶喜
    私怨があったからではない
と、
     長州人の強硬意見を抑え込んでいる。

  ⑤江戸無血開城は、1868年の慶応4年4月4日。
    天璋院と和宮が城を出ないといったとき、
     大久保が「三日間ばかり官軍が入るが、また戻っていい
              ので、一時移ってほしい」と説得。
     「大奥騙し事件」で、官軍が江戸城内に入った。

  ⑥官軍の中には悪いやつらがいた。徳川家の財宝、金銀、金物は
    みなはがし、黄金の樋まで勝手に分捕る者が続出。
     ただ、西郷は、徳川家にあった二宮尊徳著の農業の本をもらい  
        たいと、に頼んでいる。
   勝は、「日本に2つとないもので、徳川家の宝だから
       あげることはできないが、貸すので写してくれ」
と。
      西郷写本を作らせ、西南戦争の時まで手元に置いて
         読んでいた。

  略奪する者が多かった中で
   西郷は、
      「今後の国の統治をちゃんとしよう」と、
           農業書を求めた。




                           (平成30年6月11日 記)
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